インド:石炭公社(CIL)2019/20会計年度生産目標700百万トンという難しい目標を設定

掲載日:2018年10月11日

9月30日付けの地元報道によると、石炭公社(CIL)の会長は、CILは2019/20会計年度生産目標700百万トンという難しい目標を設定し、増大する電力需要への対応を準備していると語った。

CILは2018/19会計年度の生産量を630百万トンと想定していたが、その後、意欲的な目標として652百万トンに修正した。652百万トンは、2017/18会計年度の石炭生産実績567.4百万トンより85百万トン多い。同会長は、700百万トンの生産は困難ではあるが、国内の増大する電力需要に対応して挑戦すると語った。

鉱山安全総局長は、生産増強は炭鉱の採掘個所がより深くなることを意味する。炭鉱の安定性・安全性を考慮すると、安全に対する政策を変更する必要があると語った。同総局長は、石炭生産を増加するために深部を採掘するので、炭鉱の安全を確保するための全ての建設的な批判・提案を待っているとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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