インドネシア:PT Freeport Indonesia(PTFI)社 特別鉱業事業許可(IUPK)1か月延長を得る

掲載日:2018年10月11日

10月1日付けの地元報道によると、政府は金・銅採掘PT Freeport Indonesia(PTFI)社に対して、株式売却手続きは完了していないが、一時的に許可期間を延長した。

一時的な特別鉱業事業許可(IUPK)は、従前のIUPKの有効期間が9月30日に終了するため、政府が発行したもの。PTFI社は既に2017年2月以降一時的なIUPKを保有していた。普通のIUPKの発行は株式売却手続きの完了まで保留されている。

エネルギー・鉱物資源省(MEMR)の鉱物石炭総局長は、一時的なIUPKは10月1日から10月31日の期間で有効だと語った。PTFI社は既存の鉱業事業契約(期限は2021年まで)以降も、10年間2回は操業するための契約延長を求めている。各有効期間では対応は異なり、PTFI社が2031年までの延長を求めるならば、すぐに対応可能だが、2041年までの延長は、PTFI社が条件に対応できたらならば可能であると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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