インドネシア:石炭会社PT Sekawan Intipratama社の子会社 東Kalimantan州にて10月末石炭生産を開始

掲載日:2018年10月11日

10月5日付けの地元報道によると、石炭会社PT Sekawan Intipratama社は、東Kalimantan州の石炭子会社であるPT Indowana Bara Mining Coal(IWBMC)社は当初目標8月に対して、僅かに遅れて10月末に石炭生産を開始する予定だと発表した。

PT Sekawan Intipratama社の社長は、IWBMC社は現在必要な許可を取得中であると語った。同社長は、発熱量3,200~3,800 kcal/kgの石炭10~15万トン生産を目指しているとし、2019年には生産量を20~30万トン/月に増産すると述べた。

IWBMC社は東Kalimantan州West Kutai県の石炭鉱区5,000 haにて操業、石炭資源量533.31百万トン、石炭推定埋蔵量288.1百万トン。PT Sekawan Intipratama社はIWBMC社の権益90%を所有。

同社長は、生産した石炭は国内市場に売却すると述べ、インドネシア国内で操業する中国企業と石炭供給契約を締結していると語った。更に、今後は石炭生産の半分は主としてインドへの輸出を目指していると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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