インドネシア:インドネシアとフィンランド 再生可能エネルギー分野での更なる協力関係へ

掲載日:2018年10月25日

10月11日付けの地元報道によると、インドネシアはフィンランドから再生可能エネルギー開発での支援を求めており、現在は初期段階にある。

エネルギー・鉱物資源省(MEMR)の大臣は、インドネシアは最近再生可能エネルギーへの転換を始めたとし、更に、フィンランドによる再生可能エネルギー開発の支援は長期間のプロジェクトになると付け加えた。同大臣は、フィンランドは欧州では電力料金が最も安価であり、フィンランドの技術の採用は、インドネシアではより競争力があると期待できるとした。

フィンランドは再生可能エネルギー分野では先進国であり、国家のエネルギー構成の40%は再生可能エネルギー(バイオマス発電、水力発電、風力発電、太陽光発電)となっている。フィンランドの貿易産業省の大臣は、同国はインドネシアとは再生可能エネルギーの経験を共有し、更なる機会を追及したいと語った。フィンランドの多くの企業がインドネシア(遠隔地も含む)にて様々なエネルギープロジェクトに従事してきたと語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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