インドネシア:国営企業(SOEs)14社 国際協力インフラプロジェクト投資契約に調印

掲載日:2018年10月25日

10月11日付けの地元報道によると、国営企業(SOEs)14社はインドネシアにおける国際協力インフラプロジェクト(投資額135億USD)に関する投資契約に調印した。調印式はバリ・Nusa Dua で開催された2018年国際通貨基金・世界銀行(IMG-WB)年度総会の場にて行われた。

国営企業省の大臣は、投資合意は戦略的な協力関係であり、プロジェクト融資、株式市場からの資金調達の代替になるとした。同大臣は、投資合意内容には石油・ガス分野、下流鉱業事業、観光、空港建設、電力、防衛、有料道路建設、製造業が含まれているとした。

同プロジェクトには、PT. Indonesia Asahan Aluminium(Inalum)社・PT Aneka Tambang社と中国アルミニウム公社(Chalco)の戦略的協力事業も含まれる。

調印式には、経済担当調整省の大臣、公共事業・国民住宅省の大臣、インドネシア銀行の総裁も出席している。

(石炭開発部 辻  誠)

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