フィリピン:政府 再生可能エネルギー増加に向けて開発特別区を創設へ

掲載日:2018年10月25日

10月12日付けの地元報道によると、エネルギー省は国内におけるエネルギー資源を拡大させるため、複数の再生可能エネルギー開発特別区の創設を盛り込んだ省令を出した。

特別区の名称は、競争力再生可能エネルギーゾーン(CREZ)とし、同省の開発研究(Luzon地方・Visayas地方の電源システムに関する太陽光および風力発電の統合研究)を推進する実証試験場とする予定。

政府の再生可能エネルギー目標は、2030年までに再生可能エネルギーに占める太陽光発電の比率を30%、風力発電の比率を50%まで引き上げる予定。

(石炭開発部 辻  誠)

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