インドネシア:国営電力会社(PLN) 35 GW電力計画プロジェクト資金として国際公社債発行

掲載日:2018年11月1日

10月23日付けの地元報道によると、国営電力会社(PLN)は35 GW電力計画プロジェクトの資金として、10月18日に国際公社債(15億USD)を発行した。

PLNの財務担当取締役は、公社債は米国ドルとユーロ建てで3種類を発行、500百万USD(償却期間10年3か月、金利5.37%)、500百万USD(償却期間30年3か月、金利6.25%)、500百万ユーロ(償却期間7年、金利2.87%)と語った。

同取締役は、PLNは、プロジェクトの機材・機器の多くは輸入品であり、国際公社債の発行はプロジェクトの資金確保に適切な方法だと信じていると語った。今回の公社債発行にて、PLNは国際市場にて複数通貨の公社債を発行した初めての国営企業(SOE)になったとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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