インドネシア:エネルギー・鉱物資源省(MEMR) 原料炭資源量を15.6億トンと見積る

掲載日:2018年11月1日

10月26日付けの地元報道によると、エネルギー・鉱物資源省(MEMR)の石炭・鉱物・地熱資源センター(PSDMBP)は、最近、南Sumatra盆地、Ombilin盆地、Barito盆地、Kutai盆地など4か所の盆地で原料炭の賦存可能性の評価を実施した。

PSDMBPの石炭部門責任者は、評価した257地域のうち69地域にて原料炭の賦存可能性があると述べた。69地域での原料炭の推定資源量は15.6億トンと述べた。

同責任者は、インドネシアは一般炭の最大輸出国のひとつとして知られているが、原料炭の潜在的可能性の探査は依然として限られていると述べた。原料炭の需要が高まるなか、政府は民間部門と協力して、国内外の鉄鋼生産の鍵となる原料炭の需要増大に対応しなければならないと述べた。

(石炭開発部 辻  誠)

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