インドネシア:PT Indika Eneryg社 2019年には間接子会社の生産量増大

掲載日:2018年11月1日

10月25日付けの地元報道によると、総合エネルギー会社PT Indika Eneryg社は、中部Kalimantan州にある間接子会社 PT Multi Tambangjaya Utama(MUTU)社の石炭生産量は2019年には増加すると述べた。MUTU社の石炭生産量は、2018年生産見込み100~130万トンに対して、2019年は約150万トンと増産が予定されている。

MUTU社は、中部Kalimantan州南Barito県の石炭鉱区(鉱区面積 24,970ha)にて操業、高品位の瀝青炭(発熱量6,500 kcal/kg・灰分9%)を生産している。同社の石炭は、主に石炭火力発電所向けに使用され、パキスタンとフィリピンにも輸出されている。

PT Indika Eneryg社は、MUTU社を2012年から間接子会社とし、MUTU社は2017年から石炭生産を開始した。MUTU社は、石炭運搬道路(輸送能力3百万トン/年)とバージ港(取扱能力5百万トン/年)を開発した。

(石炭開発部 辻  誠)

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