ロシア:露中政府間委員会 中露国境経由の貨物輸送量拡大のため鉄道インフラ整備

掲載日:2018年11月1日

9月18日の現地報道によれば、ロシアは中露国境経由の貨物輸送量拡大のため、鉄道インフラ整備対策を実施する計画。ザバイカルスク駅の改修、Borzya~Zabaikalsk区間の複線化及び電化、Grodekovo駅の近代化、Makhalino~Kamushovaya~国境区間の鉄道インフラ建設などが含まれる。これらに関して、露中政府間委員会の議事録に記載されているとのこと。

また同議事録には、ロシアから中国への石炭輸出が、ロシア側統計では2016年1,730万トン、2017年2,560万トン、中国側統計ではそれぞれ1,885万トン、2,807万トンと、大幅に増加したことが記されている。両国統計で数値が異なる理由については示されていない。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

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