ロシア:SDSホールディングのファデエフ社長 西向け出荷能力拡大の必要性を指摘

掲載日:2018年11月1日

10月3日の現地報道によれば、SDSホールディングのファデエフ社長は、過去15~18年の間にロシアの石炭企業は近代化を行い、国際市場におけるロシア炭の需要が高まっていることに触れ、主な販売市場は多くの専門家が指摘するとおりアジア太平洋地域であるが、ポーランドやトルコなど安定した需要のある西側の市場も忘れてはならないと述べた。石炭港の多くはバルト海地域及びウクライナに残り、ロシア国内の西向けに出荷する港は現在余力がない状態にあるため、西向けの港湾処理能力を拡大する必要があると指摘した。

(モスクワ事務所 屋敷 真理子)

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