インドネシア:国営電力会社(PLN) 2018年第3四半期損失18.50兆Rp(前年度同期は利益3.04兆Rp)を発表

掲載日:2018年11月8日

10月30日付けの地元報道によると、国営電力会社(PLN)は2018年第3四半期の財務報告で、損失18.50兆Rp(前年度同期は利益3.04兆Rp)を発表した。報告によると、損失は営業費用が224兆Rp(前年度同期比11.82%増、前年度同期は200.31兆Rp)と増加したことが原因とのこと。

燃料・潤滑油の支出額は101.7兆Rp(前年度同期比19.45%増、前年度同期は85.28兆Rp)と増加、電力購入経費も60.61兆Rp(前年度同期比13.5%増、前年度同期は53.4兆Rp)と増加した。その他、施設維持費は15.01兆Rp(前年度同期比15.1%増)、負債処理費は22.8兆Rp(前年度同期比6%増)、通貨ルピア安による為替損失17.32兆Rp。2017年の為替損失額は2.22兆Rpであった。

一方、PLNの2018年第3四半期の収益は、電力販売で194.4兆Rp、電力接続で5.21兆Rpであった。

(石炭開発部 辻  誠)

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