インドネシア:インドネシアパーム油生産協会(GAPKI) バイオ20%混合(B20)使用義務政策を評価

掲載日:2018年11月8日

10月31日付けの地元報道によると、インドネシアパーム油生産協会(GAPKI)は、政府の政策(バイオ20%混合のバイオディーゼル(B20)使用の義務化)は国際市場でのパーム油(CPO)価格の引き上げにつながると語った。

GAPKIの会長は、B20政策によるCPOの国内需要が増大し、その他市場へのCPO供給が削減されていると語った。更に、世界最大のCPO生産国であるインドネシアは、年間で42百万トンのCPOを生産していると付け加えた。

大統領は、国際パーム油会議(IPOC)2018年にて、B20の使用義務政策はCPO国際価格が低迷する中、CPO利用を促進するとした。また、B20政策が成功すると、原油輸入量が顕著に減少し、不足している外貨の流出が防止されると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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