インド:石炭公社(CIL) Rajmahal炭鉱の生産拡大2019年3月までに6万トン/日体制目指す

掲載日:2018年11月29日

11月10日付けの地元報道によると、石炭公社(CIL)はJharkhand州Rajmahal炭鉱の生産拡大にて、2019年3月までに6万トン/日体制を狙っている。

Rajmahal炭鉱の石炭は、国営火力発電公社(NTPC)の東インドにある石炭火力発電所(発電能力4,200 MW)の運転を支援することになる。当該石炭火力発電所は、Bihar州、Jharkhand州、West Bengal州、デリー、Uttar Pradesh州への送電を行っている。NTPCの発電所はRajmahal炭鉱からの石炭供給が次第に減少して石炭在庫不足に陥り、その発電量が減少している。

CILが確保している土地でのRajmahal炭鉱の石炭埋蔵量は枯渇しつつあり、生産レベルを維持するには採掘区域の拡大が必要であったが、土地取得に時間を要していた。

(石炭開発部 辻  誠)

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