インド:太陽光・風力複合発電(発電能力1,200 MW) 2社が入札に参加 その他大手会社は不参加

掲載日:2018年12月6日

11月21日付けの地元報道によると、インドでは初めてとなる太陽光・風力複合発電(発電能力1,200 MW)競売では、Adani Green Energy社とSB Energy社のみが入札に参加し、その他の大手会社は電力単価が低くて入札には参加しなかった。

インド太陽光エネルギー公社(SECI)は、2018年5月に複合発電プロジェクト(発電能力2,500 MW)の入札を行ったが、その後入札規模は1,200 MWと縮小していた。

Adani Green Energy社は600 MW、SB Energy社は450 MW分を入札した。入札の最終締め切り日は11月20日であった。業界内部の関係者によると、多くの再生可能エネルギー事業者、例えば、ReNew Power社、Sembcorp Energy社、Hero Future Energies社は低い電力単価、厳しい条件のために、入札には参加しなかった。

(石炭開発部 辻  誠)

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