インド:権限委員会 不良資産火力発電所に対する銀行による支払い確保政策を示唆

掲載日:2018年12月6日

11月21日付けの地元報道によると、内閣官房長官が委員長を務める権限委員会は、不良資産火力発電所の復活のために、石炭入手改善、銀行(もし必要ならばインド準備銀行(RBI))の支援による公営機関の支払い確保という強い政策を示唆した。

同委員会は、銀行は発電会社が公営配送電会社(discoms)から受け取る支払い額を、発電会社に対して直接支払うことが出来ると示唆した。discomsの債務不履行の場合には、RBIが州の口座から賦課金を回収し、金融機関へ支払う。この提案はスポット市場にて売電している発電所も対象となる。

(石炭開発部 辻  誠)

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