インド:Odisha州にて産業界での石炭危機にて大規模抗議

掲載日:2018年12月6日

11月22日付けの地元報道によると、Odisha州西部の産業界での石炭危機が大規模抗議を引き起こした。4万人以上の人々が、石炭会社Mahanadi Coalfields Ltd(MCL)による地域産業への取り扱いに抗議した。

石炭供給不足による産業の一部または完全閉鎖、失業に対して、市民団体、NGO、地域住民からなる抗議者がMCLの会長事務所前に集まった。彼らは石炭輸出の前に地元産業への適切な石炭供給を要求した。Odisha州の石炭は、まずはOdisha州へ供給と主張している。MCLの会長は十分な石炭があり、産業界は石炭不足にはならないと保証した。

独立発電事業者(IPPs)の要求に合わせて優先的にIPPs向けの石炭供給が増加しているので、大手企業、例えばVedanta社、Hindalco Industries社、Bhushan Power & Steel社は石炭調達に苦しんでいる。

(石炭開発部 辻  誠)

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