インド:Jaitapur原子力発電所(発電能力9,900 MW)向けの土地取得手続きは完了

掲載日:2018年12月6日

11月23日付けの地元報道によると、Maharashtra州エネルギー大臣は、Jaitapur原子力発電所(発電能力9,900 MW)向けの土地取得手続きは完了したと語った。

Maharashtra州立法議会での質問に対して、同エネルギー大臣は、州政府は中央政府によるプロジェクト向け土地取得を支援していると付け加えた。議会からは、プロジェクトは地元住民からの反対に遭遇していないのかどうかと質問があった。政党と同様に地元住民も、安全性に関してプロジェクトには反対している。

プロジェクトはインド原子力発電公社(NPCIL)とフランス電力(EDF)(フランス最大の電力会社)にて実施されているもの。Jaitapur原子力発電所は6基の原子炉からなり、全体での発電能力は9,900 MW。プロジェクト実行計画は2018年3月10日に、NPCILとEDF間にて調印された。

(石炭開発部 辻  誠)

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