インド:政府 石炭不足の原因解明に取り組む

掲載日:2018年12月6日

11月26日付けの地元報道によると、政府は国内での石炭不足の原因解明を試みている。一度は、石炭省(MOC)は豪雨と特定の地域での法律・命令が影響しているとし、一方、別のセクションは石炭公社(CIL)の管理体制が原因だとした。

政府は、関係省庁の代表者にて構成する次官委員会(CoS)を設置して、現在の石炭不足、特に、全ての石炭火力発電所の危機的な石炭在庫レベルの解決策を探求している。

10月のCoSでの意見では、MOCは豪雨、新規炭鉱開発用地の森林許可取得の物理的な遅れ、特定の地域における法律・命令による制限、10月の石炭生産増強の遅れを主たる原因だと主張した。

(石炭開発部 辻  誠)

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