コロンビア:放棄鉱山423か所の調査 リスク回避措置を提案

掲載日:2018年12月6日

11月21日付けの地元報道によると、国立大学が企画庁(DNP)、鉱山エネルギー省(MME)、米国国際開発庁(USAID)の協力を得て放棄された鉱山等の科学的調査を行い、金鉱山274か所、石炭鉱山99か所、石・砂利採掘場49か所等が確認された。報告書によると、各鉱山等は極めて危険な状況にあることが判明した。

放棄された坑内掘り坑はNechi市で36か所、Segovia市で15か所あり、雨期の坑内浸水、坑内の地すべり、落盤などが見られるとのこと。

国立大学の研究では、放棄された鉱山423か所が引き起こすリスクの排除、削減または緩和のため、22件の措置が提案されている。更に、坑口を閉鎖する方法も一つの対策案として挙げられている。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ