コロンビア:政府 電力購入契約の最初の競売を予定

掲載日:2018年12月13日

11月27日付けの地元報道によると、政府は長期的な電力購入契約の最初の競売を予定しており、世界風力エネルギー協議会(Gwec)は、エネルギー生産に関係する鉱山エネルギー省、セクター関係者および企業との準備を整えるためセミナーを開催した。

GwecのCEOは、コロンビアでの風力エネルギーには競争力があり、外国直接投資を誘致し雇用を創出、最先端の技術をもたらし、魅力的なエネルギー生成技術になると語った。コロンビアでは年間では風力発電能力500 MWの導入が可能と見積もられ、今後10年間にてエネルギー全体需要の20%供給が可能だとした。風力発電での電力単価については、ブラジルでの競売では22 USD/MWhに達し、メキシコでの競売では17.7 USD/MWhで落札されたプロジェクトもあったと語った。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ