コロンビア:Cerrejon鉱山 水資源の保護・適切な利用 大気状況管理システムを構築

掲載日:2018年12月13日

11月30日付けの地元報道によると、Cerrejon鉱山は水資源の保護及びその適切なる利用について特別な注意を払っている。また緊急時対応計画があり、計画では大気状況管理システム(鉱山操業にて発生する大気汚染物質の影響を評価、管理、緩和、監視)に含まれる最先端技術を伴うイニシアチブ、計画、具体的な措置の設計と実施に焦点を置いている。同システムは、塵埃分散モデル、制御の適用、反応予測システム、外部領域での排出量の監視、環境監督委員会から構成されている。

またCerrejon鉱山では、野生生物の監視、フォローアップをするために、生態系の異なる単位の保全状況を査定し、また別の環境に移動した野生生物の受入れ場所、避難所の利用可能性、エサ類供給、生息地、その他に関する情報を入手している。また、野生生物のリハビリおよび環境保全では、鉱業を進めると同時に操業地周辺や近隣のコミュニティの野生生物救助戦略を展開し、リハビリ、解放および環境保全プロセスを進めている。

(石炭開発部 辻  誠)

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