コロンビア:鉱業と炭化水素分野のロイヤルティにて教育財政予算確保

掲載日:2018年12月20日

12月6日付けの地元報道によると、鉱山エネルギー省の大臣は、コロンビア経済にとって炭化水素及び採掘業分野のロイヤルティは大変重要であると強調した。

国会は教育財政やその他様々なニーズを満たすため、今後2年間の予算枠として24.2兆ペソを承認。ロイヤルティシステムに関しては、憲法により全て国会承認が義務化されている。

同大臣は、国会によって承認された予算枠につき、公的機関のインフラ整備に1兆ペソ、博士課程奨学金に2,500億ペソ、教育プログラムに2,500億ペソを予定していると語った。また、予算は石油価格に応じて変動する可能性はあるが、石油価格が下がっても最悪1兆ペソの減少にしかならないと強調した。

注) 1 コロンビアペソ = 0.035 日本円(2018年12月18日現在)

(石炭開発部 辻  誠)

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