コロンビア:2019年・2020年の2年間ロイヤルティ予算24兆2千億ペソ(前2年間比67%増)

掲載日:2019年1月10日

2018年12月31日付けの地元報道によると、2019年から2020年までの2年間のロイヤルティ予算は24兆2千億ペソ(前2年間比67%増、前2年間は14兆5千億ペソ)、ここ数年では最高の伸びとなった。承認額は教育部門の年間予算の半分以上に相当し、Bogota地下鉄建設予算の2倍となっている。ロイヤルティの80%は炭化水素部門、残りの20%は鉱業活動によるもの。 コロンビアの全地域の自治体はより多くの予算を受け取る予定であり、前2年間の予算と比較して67%増しのロイヤルティにて、大統領は生産地の収入を改善するという約束を成し遂げることになる。 気候変動管理計画に基づく国全体の2030年CO2排出量削減目標6,650万トンに対して、鉱業エネルギー分野は具体的に最初に削減目標1,120万トンを打ち出した分野であり、国全体のCO2排出量削減目標の17%に貢献する。 注)1 コロンビアペソ = 0.034円(2019年1月8日時点)

(石炭開発部 辻  誠)

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