コロンビア:Magdalena川の復旧に向けた取り組み Barranquilla港湾協会覚書に調印

掲載日:2019年1月10日

2018年12月29日付けの地元報道によると、Barranquilla港湾協会(Asoportuaria)は、Magdalena川の復旧を目的とした取り組みに参加するため、Rio Grande del Magdalenaの環境監督局との覚書に調印した。

覚書では、Barranquilla港へのアクセス水路の水深維持のさまざまな対策案が検討され、浚渫および水深測定が行われ、プロジェクト完了には少なくとも2年は要する。両者はまた、作業の進捗を監督する作業委員会(WG)の設置も決め、WGはコロンビアで最も重要な水路資源であるMagdalena川流域維持のため、科学的基準に準拠した共同提案を行う予定。

運輸省の大臣は、本覚書の主な推進者の一人であり、この活動は公共分野と民間分野双方の努力をつなぐ機会を作り、Barranquilla港の福祉厚生につながり、地域経済と国家経済の発展の鍵となると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ