インド:石炭省の大臣 Karnataka州の首相等と石炭供給・鉄道プロジェクトを議論

掲載日:2019年1月10日

2018年12月27日付けの石炭省発表によると、石炭省の大臣は前首相(現在は国会議員)とKarnataka州の首相との会談にて、Karnataka州での石炭供給に係る様々な問題と鉄道プロジェクトについて議論した。石炭供給に関しては、大臣はKarnataka州での石炭不足はないと強調した。

同大臣は、Karnataka州の石炭火力発電所には平均5日間分(22.4万トン)の石炭在庫があるとした。また石炭火力発電所の石炭在庫量が少なくとも20日間分を維持できると、無停電の状態を維持できると助言した。更に、今後2月、3月の電力需要の上昇予測を指摘し、同大臣は、石炭火力発電所では石炭の適切な在庫管理が必要だと助言した。

中央電力庁(CEA)の2018年4~11月のデータでは、Karnataka州の最大電力需要は11,185 MWだが、停電はなかった。これは、石炭公社(CIL)とSECLからの石炭供給が、継続して、安定的に行われたことによる。

(石炭開発部 辻  誠)

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