インド:石炭公社(CIL)国産の電動ダンプを試用

掲載日:2019年1月10日

2018年12月25日付けの地元報道によると、石炭公社(CIL)は採掘機器では重要部分である205トンの電動ダンプで、国産品を初めて使用し始めた。

電動ダンプは国営BEML社が開発し、供給事業者間での競争力が増し、コスト削減、予備品の供給改善が期待される。電動ダンプトラックは、CILの子会社では最大規模のNorthern Coalfield社のAmlohri炭鉱にて試用される。同炭鉱では小規模ダンプの全てを大型ダンプに取り換えている。今回の電動ダンプはNorthern Coalfield社では最も大型のダンプ。

6か月間の試用期間で電動ダンプが成果を挙げると、BEML社はCILが行う大型ダンプ入札に参加できるようになる。

(石炭開発部 辻  誠)

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