インド:Meghalaya州の首相 事故から時間が経過し特別なポンプが必要

掲載日:2019年1月10日

2018年12月22日付けの地元報道によると、Meghalaya州の首相は12月13日に地下370 ftの違法炭鉱の坑内に炭鉱労働者が閉じ込められてから時間が経過したとし、救出する排水作業のため、州政府は石炭公社(CIL)に高性能水中ポンプを要請したと語った。
 
不明な炭鉱労働者救出作業では、州警察と一緒に、国家災害対応組織(NDRF)と州危機対応組織(SDRF)から100名以上が現地入りしている。現地の関係者は、現在、ポンプ2台にて排水作業を行っているが、河川水が坑内に流入したため、水位低下への効果は小さいと語った。
 
警察は炭鉱所有者を探している。警察は労働者を雇い、坑内に送り込んだ容疑者を逮捕した。2014年、国家グリーン裁判所はMeghalaya州のラット採掘を禁止した。同採掘法は、炭層に向かって小規模な立穴を掘る手法である。

(石炭開発部 辻  誠)

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