インドネシア: PT Borneo Olah Sarana Sukses社 東Kalimantan州にて2019年石炭生産30万トンを見込む

掲載日:2019年1月10日

1月7日付けの地元報道によると、PT Borneo Olah Sarana Sukses社は、石炭子会社PT Pratama Bersama(PB)社(東Kalimantan州)が、石炭採掘請負業者としてPT Putra Perkasa Abadi(PPA)社を指名し、生産開始の準備を行っていると発表した。

PT Borneo Olah Sarana Sukses社の財務担当取締役は、PB社とPPA社は1月3日に石炭採掘請負契約(請負金額147百万USD)を締結したと述べた。この契約にて、PT Borneo Olah Sarana Sukses社はPB社の2019年の石炭生産量は少なくとも30万トンが可能になるとした。

PB社は東Kalimantan州Muara Pahu県、Kutai Barat県に石炭鉱区4,210 haを保有している。石炭の発熱量は6,400 kcal/kg、低硫黄分、低灰分であり、日本等に向けた輸出市場では特別な価格となる。

(石炭開発部 辻  誠)

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