インドネシア:PT Darma Henwa(DEWA)社 2019年鉱物分野に進出

掲載日:2019年1月31日

1月21日付けの地元報道によると、石炭会社PT Darma Henwa(DEWA)社は2019年、鉱業インフラ開発を行い鉱物採掘に進出する。

DEWA社の幹部は、計画実行のため、鉱物分野への進出前に生産性改善のため重機と人材資源への投資を行うと語った。鉱業分野への拡大では、鉱業インフラの確保が重要だとし、どの分野に進出するかは未完だと付け加えた。金か銅のどちらを優先するかは、顧客、予算、機会、商品価格次第だとした。決定前にはインフラ準備は終わらせるとした。

従前、同社は複数の鉱業プロジェクトを目指すと報告していた。北Sumatra州Dairiの坑内掘り亜鉛・錫採掘プロジェクト、Gorontalo州Bone Bolango県の銅・金採掘プロジェクト、中Sulawesi州Paluの金採掘プロジェクトが含まれていた。

同社は、この投資変更を発表するために臨時株主総会を開催した。2019年、同社の収益目標は300百万USD、石炭採掘量は17百万トン(前年度目標13.5百万トンより25.93%増)となっている。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ