インドネシア:PT Tanito Harun社の石炭鉱業事業契約満了 エネルギー・鉱物資源省は更新未決定

掲載日:2019年1月31日

1月16日付けの地元報道によると、エネルギー・鉱物資源省(MEMR)は、石炭会社 PT Tanito Harun社が要求している、2019年1月14日に契約期間が満了した石炭鉱業事業契約(PKP2B)の更新を未だ決定していない。

MEMRの鉱物・石炭総局長は、PT Tanito Harun社は今もなお操業継続を認められており、同社はPKP2Bを2回(各10年間)更新する権利を有すると付け加えた。同総局長は、MEMRの大臣は、同社のPKP2B更新を次週には決定するだろうと述べた。しかし、同社のPKP2B更新要求に対する承認が遅れた理由については語らなかった。

しかし従前に報じられたように、MEMRは鉱物・石炭採掘活動に係る新しい法令を間もなく発令すると予想されている。当該法令では、石炭会社のPKP2B更新要求時には、特別鉱業事業許可(IUPK)への転換を義務付ける予定。

(石炭開発部 辻  誠)

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