ベトナム:コンサルタント会社 再生可能エネルギーにて2017年~2030年発電コスト10%引き下げ可能

掲載日:2019年1月31日

1月23日付けの地元報道によると、米国のコンサルタント会社McKinsey & Company社は、再生可能エネルギーの利用にて、2017年から2030年にかけて、発電コストは10%引き下げが可能だとした。同社は、ベトナムの将来エネルギーに向けた代替エネルギー探求という報告書で、ベトナムのエネルギー需要への対応を評価した。

ベトナムには太陽光発電と風力発電の大きな可能性があり、過去5年間では、投資コストは太陽光発電で75%減、風力発電で30%減となり、再生可能エネルギー価格は従前からのエネルギー発電よりも競争力がある。エネルギー安全保障の強化、経済成長に伴うエネルギー需要への対応では、再生可能エネルギーの開発が重要だとした。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ