インド:電力分野への石炭供給量は前年度同期比8%増

掲載日:2019年2月7日

1月24日付けの石炭省発表によると、石炭火力発電所の石炭在庫量が35.6%増加、鉄道列車が電力分野への石炭供給に重要な役割を果たしている。

石炭省(MOC)は十分な量の石炭在庫量の維持に努力しており、国内のエネルギー需要に合わせて石炭供給量を増加させている。石炭公社(CIL)は2018/19会計年度4月~1月22日で、電力分野へ389.63百万トン(前年度同期比8%増)の石炭を供給した。選炭工場からの積込も含めたCILの石炭列車は、前年度同期比8%増であった。

2019年1月22日時点で、石炭火力発電所の石炭在庫量は18.663百万トン(前年度同期は13.759百万トン)、11日間分(前年度同期は9日間分)であった。石炭火力発電所の石炭在庫量は前年度同期比35.6%増であった。

(石炭開発部 辻  誠)

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