インド:環境森林気候変動省(MOEFCC) 石炭火力発電所では高品質の石炭使用が必要と強調

掲載日:2019年2月7日

1月27日付けの地元報道によると、環境森林気候変動省(MOEFCC)の幹部は、石炭火力発電所に山積みされている石炭灰の深刻な環境問題に関して、石炭火力発電所ではより高品質の石炭を使用する必要があると強調した。インドの石炭は灰分含有が本質的に高く、石炭会社は石炭のクリーン化・水洗に取り組むことが重要であり、灰分の削減、発熱量の改善にて効率的な燃焼が可能とした。

国営火力発電公社(NTPC)を含む多くの発電会社は、石炭公社(CIL)から供給される石炭の品質について数年間に亘り不満を述べてきた。

2018年10月には環境省にて石炭水洗会議が開催され、電力会社、政府機関を含む関係者が出席した。しかし、石炭省、CILは同会議には参加しなかった。

(石炭開発部 辻  誠)

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