インドネシア:国営電力会社(PLN) 2019年には35 GW発電計画の20%到達を目標

掲載日:2019年2月7日

1月29日付けの地元報道によると、国営電力会社(PLN)は2019年には3.963 GW分を完成させ、大統領が4年前に始めた35 GW発電計画の20%(7 GW)到達を目標としている。

PLNの戦略的調達担当取締役は、追加分の発電能力は数多くの火力発電所であると語った。2019年には少なくとも3か所の石炭火力発電所(全体発電能力2,350 MW)が操業を開始すると付け加えた。数多くの小規模火力発電所も2019年には操業を開始するが、石炭火力発電所が最大限に貢献すると語った。
従前、エネルギー・鉱物資源省(MEMR)の電力総局長は、2018年12月時点で、35 GW計画のうち2.899 GW分は営業運転、18.207 GW分は建設中、11.467 GW分は建設未着工、1.683 GW分は調達段階、0.954 GW分は計画段階としていた。

PLNの取締役は、火力発電所建設の進捗は当初計画に従っていると主張し、35 GW計画は2022年または2023年には完了できると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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