インド:国営火力発電公社 2018/19会計年度第3四半期単体決算純利益は238億ルピー(前年度同期比1%増)

掲載日:2019年2月7日

2月1日付けの地元報道によると、国営火力発電公社(NTPC)は、2018/19会計年度第3四半期(10~12月)単体決算では純利益は238億ルピー(前年度同期比1%増)、売上高は2,412億ルピー(前年度同期比16.1%増)、減価償却前営業利益(EBITDA)は627億ルピー(前年度同期比19.9%増)、EBITDA利益率は25.9%と発表した。

第3四半期の発電量は700.57億kWh(前年度同期比3.4%増)、電力の平均取引価格は3.47ルピー/kWh(前年度同期比8%高)。

第3四半期の石炭供給量は4,544万トン(前期比13.4%増)、2017年初めから続いていた石炭不足が解消されつつある。石炭供給量の増加にて、石炭火力発電所の設備稼働率率(PLF)は77.7%(前年度同期は76.9%)と向上した。NTPCでの石炭以外の燃料別PLFは、ガス発電は24.9%、太陽光発電は18.6%、水力発電は22.8%、風力発電は8.4%であった。

(石炭開発部 辻  誠)

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