南アフリカ:業界ロビー団体(Busa) 電力供給事業再編まではインフレ率と同率の引き上げを主張

掲載日:2019年2月21日

2月4日付けの地元報道によると、業界ロビー団体Business Unity South Africa(Busa)は、南アフリカ国家エネルギー規制庁(Nersa)に電気料金の設定方法を一時停止し、電力供給業界が事業再編されるまで、国営電力公社(Eskom)にはインフレ率と同率の引き上げだけを認める様に主張した。

BusaのCFOは、Nersaは既に、2018年のEskom申請に基づき2019/20会計年度の引き上げ4.4%を承認していると述べ、また、現在・将来の独立発電事業契約でのコスト回収分として、更に2%を追加しているとした。よって、実際には、Eskomに営業コスト増加分を認めなくても、既にインフレ目標の上限に到達しているとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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