ベトナム:建設省 非焼成建設材料の生産・利用の奨励策を政策にて規定

掲載日:2019年3月7日

2月22日付けの地元報道によると、建設省建設材料部の副部長は、非焼成建設材料の生産・利用の奨励策が、制度・政策にて規定されたと語った。

決定No. 567/QĐ-TTgでの非焼成建設材料の開発計画では、年間目標として、産業廃棄物、例えば灰またはスラッグ15~20百万トンを利用して、非焼成建設材料を生産するとなっている。同副部長は、政府が非焼成煉瓦の利用を増加させると、その価格は魅力的なものとなり、利用者には全ての情報が与えられるとした。

非焼成煉瓦製造者は、コスト低下に向けた政策の奨励を求めていた。国立工業大学の関係者は、非焼成レンガが更に幅広く活用されるように、情報交換が必要だと語った。現在、Thanh Hoa省、Ha Tinh省、HCM市の工場を含め、先進技術と大容量の非焼成煉瓦製造工程が数多くある。近代的な生産工程と高い生産性を有する非焼成煉瓦は、焼成粘土煉瓦と比較して、経済的で、競争力あるものとなると語った。

(石炭開発部 辻  誠)

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