インドネシア:南Sumatra州Banyuasin県Tanjung Api-Api港 正式に開港へ

掲載日:2019年3月25日

3月14日付けの地元報道によると、南Sumatra州Banyuasin県のTanjung Api-Api港が正式に開港した。運輸省海運局によると、同港は石炭輸送用に建設され、将来は、同州Palembang市のBoom Baru港を補完する役割が期待されている。

Tanjung Api-Api港の敷地面積は約8 ha、低潮位時の水深は最大3.5 m、最大1,000載貨重量トン(DWT)の船舶が入港できる。同港は、2018年12月5日~2019年2月28日に試験供用を実施、貨物船10隻が入港して荷役作業を行った。

今後は港湾の運営事業者を入札で選定する。Palembang市第2港湾事務所の所長は、国営、州営、民間企業に広く門戸を開くと述べた。

(石炭開発部 辻  誠)

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