インドネシア:PT Toba Bara Sejahtra社 PT Paiton Energy(PE)社の株式取得

掲載日:2019年3月25日

3月14日付けの地元報道によると、石炭会社PT Toba Bara Sejahtra社(東Kalimantan州)の取締役は、東Jawa州Paiton石炭火力発電事業に出資(5%)しているPT Batu Hitam Perkasa(BHP)社を2018年12月に買収したことを明らかにした。子会社PT Toba Bara Energy(TBE)社を通じてBHPの全株式(7,891億200万Rp)を取得した。

Paiton石炭火力発電事業を運営するPT Paiton Energy(PE)社の株主構成は、日本の商社45.5%、カタールの政府系電力会社35.5%、日本の火力発電・燃料調達会社JERA 14%、PT Toba Bara Sejahtra社5%となる。PE社は、東Jawa州にて超臨界圧石炭火力発電所3基(全体発電容量2,045 MW)を稼働している。

(石炭開発部 辻  誠)

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