インドネシア: Cirebon石炭火力発電所拡張事業 進捗率42%・2019年末71%目標

掲載日:2019年3月25日

3月16日付けの地元報道によると、PT Cirebon Energi Prasarana(CEPR)の取締役は、Cirebon 2石炭火力発電所拡張事業(発電能力1,000 MW、西Java州Cirebon)の進捗率は2019年3月時点で42%、2019年末には71%を目標にしていると語った。

Cirebon 2石炭火力発電所拡張事業は、環境負荷が低い超々臨界圧技術を採用し、総事業費21億USD。運転開始は2022年2月を予定しており、稼働後は年間350万トンの石炭を消費する。
 
CEPRには日本の商社、インドネシアのエネルギー・インフラ会社Indika Energy社、韓国のSamtan石炭会社、東京電力ホールディングスと中部電力が共同設立した火力発電・燃料調達会社JERA、韓国電力会社、中部発電が出資している。

(石炭開発部 辻  誠)

おことわり:本レポートの内容は、必ずしも独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構としての見解を示すものではありません。正確な情報をお届けするよう最大限の努力を行ってはおりますが、本レポートの内容に誤りのある可能性もあります。本レポートに基づきとられた行動の帰結につき、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構及びレポート執筆者は何らの責めを負いかねます。なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。

レポート一覧

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。

ページの先頭へ