フィリピン:Meralco 調達コスト高にて2か月連続で電力料金値上げへ 

掲載日:2019年3月25日

3月8日付けの地元報道によると、国内最大の配電会社Manila電力(Meralca)は、3月の電気料金を2月に続き2か月連続で値上げする。値上げ幅は8.94センタボ/kWh、月間電力使用量200 kWhの平均的な世帯にて約19ペソ/月の負担増となる。

Meralcoは、全電力量の12%を調達している電力スポット卸売市場(WESM)価格が51.78センタボ/kWh上昇、独立発電業者からの調達電力価格も上昇、気温上昇などに伴いLuzon地方での電力需要増にて調達コストが上昇しているとした。


注) 1 フィリピンペソ = 2.12 日本円(2019年3月14日現在)

注) 1 センタボ = 0.01 フィリピンペソ

(石炭開発部 辻  誠)

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