中国:シリンゴル盟で認可された炭鉱25か所(生産能力1.691億トン/年)

掲載日:2019年3月25日

3月7日付けの地元報道によると、内蒙古新聞網の情報では、シリンゴル盟は良質で先進的な生産能力を持つ炭鉱の手続きの完備を加速しており、炭鉱の法に基づく生産と建設を推進し、石炭産業の改善・グレードアップを推進し、有効な供給量を増やし、石炭発電基地、東北および東モンゴル地区の石炭の安定供給を確保し、区域の石炭の需要と供給のバランスを促進するための堅実な基礎を築いた。

現時点で、盟全体で認可された炭鉱は25か所(生産能力1.691億トン/年)。生産能力は主に勝利、白音華、賀斯格烏拉、吉林郭勒等の鉱区に集中し、炭鉱あたりの生産能力は676万トン/年。うち120万トン/年およびそれ以上の炭鉱は15か所(生産能力1億6,430万トン/年)、認可された生産能力の97%以上を占めた。また、国能投、大唐、国家電投、鉄法、阜鉱等、1,000万トン級の石炭企業集団5社がすでに形成され、認可された生産能力は1億4,140万トン/年、認可された生産能力の83.6%を占めた。特に、国能投集団はシリンゴル盟における総生産能力は5,200万トン/年、シリンゴル盟において初めて生産能力が5,000万トン/年を超えた石炭企業集団である。

石炭の産業集中度はさらに向上し、開発秩序はより一層規範化されており、石炭産業における構造改善の効果が明らかになっている。

(石炭開発部 辻  誠)

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