インドネシア:政府 2019年第1四半期石炭生産量は少ないが年後半には増加予想

掲載日:2019年3月28日

3月20日付けの地元報道によると、2019年第1四半期、インドネシアの石炭生産は通年生産目標の約7.7%であり、石炭生産は下半期には加速すると予想されている。

エネルギー・鉱物資源省(MEMR)の石炭事業局長は、 2019年の年間生産目標値は4億8,913万トン、石炭生産量には地方自治体が発行した鉱業事業許可(IUP)を保有する小規模石炭会社からの石炭生産量は含まれていないと述べた。また、国の石炭生産は通常年の最初の数か月は低迷するが、年の後半には加速が予想されると述べた。

インドネシア石炭鉱業協会(ICMA)は、2019第1四半期の石炭生産は悪天候のために低下したが、気象条件が改善し、石炭会社が重機を最大限に使用し始めると、石炭生産量は今後増加するとした。

(石炭開発部 辻  誠)

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