フィリピン:国内での石炭取り扱い発電事業者等への環境保全・労働者安全規制強化へ

掲載日:2019年3月28日

3月18日付けの地元報道によると、エネルギー省は、国内にて石炭を取り扱う運送業者、貯蔵業者、発電業者などに対する規制を強化することを盛り込んだ新通達の策定を検討している。

汚染物質の流出対策や環境保全、従事する労働者の安全性や健康被害対策も強化する。具体的には業者に対してスプリンクラー、噴霧器、集塵機の設置などの管理システムの徹底、労働者の健康診断や安全性確保を確実に行うことなどを義務付ける。

同省は今後、業界関係者からも意見を聴取して通達案に反映させる。

(石炭開発部 辻  誠)

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