中国:内モンゴルシリンゴル盟 1~2月原炭生産量は1,715万トン(前年度同期比7.3%減)

掲載日:2019年3月28日

3月13日付けの地元報道によると、シリンゴル盟能源局の情報では、2月23日、西ウジムチン旗銀漫鉱業の重大安全生産事故が発生、盟全体で安全生産の隠れた危険性を調査し、一部の石炭生産企業は生産を停止、自主的に点検を行った。

2月、盟全体における18社の石炭生産企業の原炭生産量は822万トン(前年度同月比7.85%減、前年度同月比70万トン減)、石炭販売量は817万トン(前年度同月比9.31%減、前年度同月比83万トン減)。

1~2月、原炭の生産量は累計1,715万トン(前年度同期比7.33%減、前年度同期比135万トン減)、石炭の販売量は累計1,669万トン(前年度同期比11.45%減、前年度同期比215万トン減)。石炭の販売手段は、鉄道は1,243万トン(全体の74.5%)、道路は426万トン(全体の25.5%)。

1~2月、用途別では、火力発電用が531万トン(全体の31.8%)、コジェネレーション生産用が775万トン(全体の46.5%)、石炭化学工業用が201万トン(全体の12.1%)、その他が160万トン(全体の9.6%)。販売地域別では、盟内が545万トン(全体の32.7%)、盟外が428万トン(全体の25.7%)、遼寧省が446万トン(全体の26.7%)、吉林省が161万トン(全体の9.7%)、その他地区が86万トン(全体の5.2%)。

(石炭開発部 辻  誠)

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