モンゴル:2019年第1四半期の石炭輸出量15%増加

掲載日:2019年4月25日

4月15日の報道によると、2019年第1四半期のモンゴルの石炭輸出量は、前年同期比15%増加し、780万トンとなった。中国が豪州炭の輸入通関を遅延させていることにより、モンゴルが利益を享受した。

中国は政治的な理由から、豪州炭の輸入通関に要する時間を、通常の2倍の40日以上かけることにより、輸入量を制限しており、「この措置は豪州の総選挙が行われる5月まで続けられる。」と見ているアナリストもある。

(石炭開発部 國吉 信行)

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