豪州:AGL社、銅鉱山の跡地に揚水発電所を建設予定

掲載日:2019年5月9日

4月17日付けの地元紙によれば、AGL Energy社は、2024年までにSA州のアデレード近くの銅鉱山跡地に、250MWの揚水発電所を建設する予定である。これにより、再生可能エネルギーによって発電された電力の貯蔵能力を高めることが出来る。

AGL社は3,100万豪州ドルを投資し、発電施設の建設、保有及び運転を行う。この銅鉱山は、Hillgrove Resources社のKanmantoo銅鉱山であり、50年前に開発されたものである。SA州では、電力の約半分は再生可能エネルギーによるものとなっている。AGL社は、2020年に同発電所の開発の申請を行う予定である。

(シドニー事務所 山下 宜範)

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