インドネシア:PT Adaro Energy社の原料炭子会社は、3年以内に原料炭生産能力を 3倍へ

掲載日:2019年6月13日

5月17日付けの地元報道によると、石炭大手 PT Adaro Energy(アダロ・エナジー)社は、子会社 Adaro Metcoal(AMC)社の生産能力を、今後 3年以内で 3倍(300万トン/年)にする予定だ。AMC社は中部および東Kalimantan州に石炭鉱区を保有し、原料炭を生産している。

Adaro Energy社の Garibaldi Thohir社長によると、AMC社の現在の生産能力は 100万トン/年。同社は、新しい選炭工場・コンベヤーベルト・桟橋・全長 100キロメートルの運搬道路の開発など、AMC社のインフラ設備強化のために約2億USDを投資してきた。

Adaro Energy社は、AMC社の株式を 2011年に25%取得、2016年には BHP Billiton社から75%を追加取得して完全子会社化した。

(ジャカルタ事務所 南 博志)

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