インドネシア:PT Atlas Resources社 2019年はインフラ設備の完成に向け注力

掲載日:2019年6月20日

6月5日付けの地元報道によると、東Kalimantan州と南Sumatra州で炭鉱を運営する、石炭会社 PT Atlas Resources社は、持続可能な炭鉱運営を支援するために、2019年は石炭運搬道路・港などのインフラ設備の完成に向けて注力する予定だ。

同社が 2019年に予定している設備投資 16.2百万USDのうち、約70%がインフラ設備を完成させるために使用される。残りの 30%は、2019年9月生産開始見込みのグループ会社 PT Gorby Energy社の石炭鉱区(南Sumatra州)で、森林伐採による裸地化を行うために使用される。

Atlas社の計画では、2019年の石炭生産量は 1.7百万トン。同社はインド・マレーシア・中国などへの石炭輸出量を、今後 4年以内に 5百万トンへ増加することを目指している。

(ジャカルタ事務所 南 博志)

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